ウェブログのありかたを考える
このウェブログを書きやすく・読みやすくするために,いろいろな工夫を行った。しかし,それらは残念ながらうまくゆかなかった。このことを省みておきたい。
このウェブログを書きやすく・読みやすくするために,いろいろな工夫を行った。しかし,それらは残念ながらうまくゆかなかった。このことを省みておきたい。
私は(あるいは人間は)日々さまざまなことを調べたり考えたり話し合ったりする。その中で,往々にして起こり,自覚がなければ嵌ってしまうであろう落とし穴によい名前がついていた。
昔のメモを片づけていると,べつやくれいによる円グラフのまとめが出てきた。懐かしい。何かに使えるだろうか。
設立趣意にも書いたが,日々何かを感じ考え,それらが埋もれてゆくうち,同じことに悩んでしまうことは多い。考えることそのものは好きだが,すでに決めたはずのことに時間を奪われることは避けたい。
家族とこのような話になったとき,考えたことの墓場を作っておき,悩みはじめたときにすでに通った道でないかを調べるのはどうかと言われた。素晴らしい。そこで,「思案の墓場」を用意することにした。
台湾の優れたプログラマであるオードリー・タンは,蔡英文政権において政務委員を務めたことでもよく知られている。 この人の理念・思想は学ぶべきところ,共感するところが多くある。
紅茶をよく飲む。いつからかは覚えていない。昔から,あたりまえのように飲んでいた気がする。学生のころまでは深く考えずにティーバッグばかりであったが,今はリーフティも好んでいる。
ウェブ上で公開する文章を書くにあたって,常体とするか敬体とするかは悩む点である。このことについてはウェブ上にも多くの記事が見つかる。
私は twitter のアカウントを持っている。2017年に登録してから長い間そのままにしてしまい,2021年ごろに再び使いはじめた。
次のウェブサイトを紹介しよう。扱われているものはゲームの攻略や裏話である。そうしたことに興味のないひとも多いであろうが,ここで取りあげるのは記事の中身ではない。昔のウェブサイトの作りについてである。