国と教室の多数決

国と教室の多数決 思いがけず出会った記事だが、民主主義や多数決とはこういうものである1。人類みなが限りない利己的存在だとは言わずとも、喜んで自らの不利益を被って直接に関わらない後世を幸せにしようと願う聖